内容紹介
初版刊行以来ご好評いただいている『新しい日本語学入門 ことばのしくみを考える』の第2版です。本書は、初版と同様、現代日本語を研究対象とする「日本語学」を学ぶ上で知っておきたい基本的な概念についてわかりやすく解説することを目的としています。第2版では、この10年間の研究成果を反映させ、古くなった部分を見直し、最近注目を集めている「日本語教育文法」と「コーパス」のセクションを追加しました。日本語学や言語学の研究者を目指す大学生、大学院生、また、日本語のしくみについてさらに深く知りたいと考える教師の方におすすめの一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
日本語の文法を中心に、音声@音韻、形態、敬語、方言にわたって最新の研究成果を紹介。日本語学で用いられる専門用語について丁寧に解説。「モー娘。」はなんと読む@「このピラフ全然おいしいよ」などの楽しいコラムも満載。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「MARC」データベースより)
日本語の文法を中心に、音声@音韻、形態、敬語、方言にわたって最新の研究成果を紹介。日本語学で用いられる専門用語については丁寧に解説する。「モー娘。」はなんと読むか、などの楽しいコラムも満載。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
庵/功雄
(咨询特价)年大阪府出身。大阪大学文学研究科博士課程修了。博士(文学)。大阪大学文学部助手を経て、一橋大学国際教育センター准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(咨询特价)年大阪府出身。大阪大学文学研究科博士課程修了。博士(文学)。大阪大学文学部助手を経て、一橋大学国際教育センター准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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